ドイツ照準器シュトリヒ(動画追加 3月13日)
ドイツ戦車の照準器と言えばシュトリヒ。
ということで、より雰囲気を味わいたい人にお勧めです。
まずは以下のURLより該当するものを選んでダウンロードです。
https://live.warthunder.com/user/RideR2/
(RideR2という人が作ったものです。)
↑がもしリンク切れになっていたら「WT Live」から「sight」とういう項目を選び下のタブより「all the time」を選んで探してみてください。(下の写真を参考)
ダウンロードしたものを解凍し、ウォーサンダーのあるフォルダへ「UserSights」というフォルダを新規作成して、そのフォルダに解凍したフォルダ(german_sights)を移します。
そしてウォーサンダーを起動。
「コントロール」の「照準距離の制御」で適当なキーを割り振ります。
※この操作はひょっとすると必要ないかも知れません。マウスのホイールでも動くよう多分初期設定されているようなので。
次に「ゲームオプション」で設定ですが、これはゲーム開始前に設定するか、テストドライブで設定しておくと次回からは自動で該当の戦車にその設定が適用されるみたいです。(以下の写真参考:三号戦車J型)
一応このように設定して実戦をやりましたが、すでに感覚で覚えているのでじっくりシュトリヒ設定することがなく、然程役には立ちませんでした(笑)
でも本当の実戦ではゲームのようにさくさく砲塔まわしたりなどなど出来ないし、史実の戦果からも十二分に役立ったんでしょうね。